パソコンソニー撤退って?

【あのVAIOブランドのソニーがパソコン事業から撤退した】2014年2月、ソニーはVAIOブランドで長い間人々に親しまれてきたパソコン部門から撤退し、これを投資ファンドの日本産業パートナーズへ売却することが平井一夫社長を通じて発表されました。
長期間経営不審にあえぐ同社だとは言え、中枢事業であるパソコン部門を売り渡すという突然のニュースは人々を驚かせました。
でもなぜこういうことになったのでしょうか。
理由は言わずと知れたパソコンの売上不振です。
スマホやタブレットの影響で売上げは減少する一方なのです。
現在におけるソニーのパソコンの売上規模は全世界の年間売上の中で、1万台にも届いていません。
したがって業界全体の売上ランキングでも上位には入っておらず、「その他扱い」で載せられているほどです。
その上、今でも売上がジリ貧状態が続いているのでは、見切りをつけることも仕方なかったのかもしれません。